Padmate 完全ワイヤレスイヤホン Tempo T5 Plus Bay Blue PM16551

Padmate(パッドメイト)の「Tempo T5 Plus(テンポティ5プラス)」は、米国のクラウドファンディングINDIEGOGOで1億円以上の支援実績を出したAudio専門ブランドの「PaMu」をもとに開発された、ミニマルなデザインに最新の技術を縮約した完全ワイヤレスイヤホンです。 最新のQualcommチップを採用し、タッチリモートコントロール、防水機能、ユニークなデザインなど、ユーザーニーズを満たしながらも、低音を強化するなど機能が充実したBluetoothイヤホンです。 最新のQualcommチップの採用 自社開発モジュールに基づき、Qualcomm社の最新チップセットとBluetooth v5技術を採用したことで、デバイスにつながりやすく音切れしにくい、快適なイヤホンです。 ※電子レンジの近く、満員電車の中などの電波環境が極端に悪い場合は、音飛びや途切れが生じることがあります。 aptX コーデック 音質を犠牲にすることなく、ピュアオーディオをBluetooth経由でワイヤレスに送信できるよう、オーディオファイルを縮小することにより、ワイヤレスの「パイプ」に通すことができるよう圧縮します。 aptXなら、高音質の音楽をいつでもどこでも楽しみいただけます。 連続6時間の音楽再生・最大30時間まで再生可能 イヤホンは満充電の状態で連続約6時間の音楽再生が可能です。充電ケースを使用すれば最長約30時間、音楽を再生することができます。 ※音量や、電波状況、使用環境などにより、再生時間が多少異なる場合がございます。 クリアでバランス重視の音 小型、超軽量なイヤホンのデザインを維持しながらも、コンパクトデザインの完全ワイヤレスイヤホンが出せる最大級のサウンドを実現しました。 低音は豊かに、中音と高音のサウンドは鮮明になり、どの音域でもバランス良くクリアで迫力のある表現となっており、テクノ、ポップ、Rock、R&Bなど様々なジャンルの音楽が楽しめます。 ミニマルなデザインに機能はアップグレード、ズナーブルな価格 ミニマルでシンプルなデザインに必要な機能のみ縮約する企画で、最新のチップを採用しながらもニズナーブルな価格の設定が可能になりました。 3カラー展開で、多様な模様のバリエーションは選ぶ楽しみをかきたてます。 人体工学によりデザインされたイヤーチップの抜群のフィット感 イヤホン本体は小型で片耳わずか5g、軽量かつ丸みのあるデザインで、抜群のフィット感を持ち、耳から落ちにくく設計されています。通勤・通学、スポーツシーン、日常生活の様々な場面で活躍します。また、遮音性の高いイヤーチップが外部の音の侵入をおさえることにより、騒がしい環境の中でも自分だけの音を楽しむことができます。 防水レベルIPX6の優れた防水性能で、突然の雨や運動中の汗にも対応 PaMu Scroll Plusの防水性能はIPX6です。運動中の汗や雨などはもちろん、シャワー中にも使用できます。 ※水泳や水没には対応しておりません。 オートペアリング 充電ケースからイヤホンを取り出すだけで電源が入り、左右のイヤホン同士が自動的にペアリングされます。 Bluetoothの初期設定は、スマホやタブレットなどのデバイスをワンタップするだけで完了です。 一度設定したデバイスには自動的にペアリングされるオートペアリング機能もあり、とても簡単です。 タッチリモートコントロール機能の簡単操作 イヤホンをタッチするだけで、簡単に音楽の再生・停止、曲送りの操作が可能になりました。 <音楽再生機能> ボリューム調節:イヤホンボタンの長押し(Rは+、Lは-) 再生/停止:イヤホン(LまたはR)のボタンを1度タッチ 曲送り:イヤホン(R)のボタンを2度タッチ ※曲戻しはできません。 ハンズフリー通話機能&両耳通話可能 着信時にはイヤホンのボタンをワンクリックすることで操作ができますので、スマートフォンをカバンなどから取り出すことなく、そのまま通話することができます。 両耳で通話が可能となっているので、しっかりと聞き取れ、音声の明瞭度があがります。 ※マイクは右側のみについていますので、片耳通話を利用する際は右側のイヤホンをご利用ください。 <通話機能> 電話に出る/切る・・・イヤホン(LまたはR)のボタンを1度タッチ 着信拒否・・・・・・・・・イヤホン(LまたはR)のボタンを2度タッチ パーソナルアシスタント機能&Siri機能 イヤホンの動作に合わせて英語の音声ガイダンスが流れます。また、アクティブSiri機能も追加しました。 初期ペアリングの方法 充電ケースからイヤホンを取り出し、耳に装着します。(自動電源オン) 端末のBluetoothデバイスリストから「PaMu Scroll　Plus」のモデル名が表示されるので、タップします。 接続されたらペアリング完了です。