テレワーク時代とクロノタイプイルカ型

テレワーク時代とクロノタイプイルカ型

夜型のみなさま、お久しぶりです。

外出自粛、テレワーク推奨の昨今、新たに夜型になったという方も増えてるかもしれないですね。

去年2019年の9月ぐらいに夜型かどうかが体調、私の場合は頻発する頭痛でしたが、に大きく影響をしているのではないか、と気になってから、集中的に理論を集め、内容を調べました。

もう半年以上の期間が経ち当WEBサイトに「クロノタイプ」「イルカ型」といったキーワードで検索して訪問してくださっている方も一定数いるということがわかってきました。

半年の間、自分は夜型である、という基本的な理解は変わることなく、遺伝子検査なども含め、科学的に理解を深めておりました。

※遺伝子検査については別の記事で詳しく書こうと思います。

生活サイクルとしては、朝は8時ぐらいに一旦ごみ捨てなどで起きたりしますが二度寝して、11時ぐらいに目覚め、夕方まで活動し、夕方18時から20時ぐらいまで寝てます。21時ぐらいから活動のピークに入りAM3:00~4:00頃に眠くなったら寝てます。

自分は夜型であり、朝型、昼型の人々とは違う時間に活動時間のピークを持っていく必要があり、そんなことが出来るのだろうか、それで将来的にやっていけるのか、という不安は無いわけではなかったのですが、徐々にネットショップのアクセスや注文も増えてきて、何をすれば良いのか少しずつ見えてきているような期間でした。

そして、今年になってから新型コロナウイルスの影響で自分の周りの人々の生活、特に仕事のスタイルを大きく変え得ざるを得ない時代がやってきました。

どんな業種や、仕事上の立場であっても、

「急いでいないのであれば一旦停止」

「自宅に留まって、利益を出すことを行わなければならない」

という難しい課題に、私も含め世界の多くの人が、同時に頭を抱えているのだと思います。
大きな悩みで、小さな悩みが吹き飛んだ、という形です。

今となっては小さな悩みですが、悩んで考えて、科学的に調べて、事実から一部答えを得て、考えの方向を絞って、というプロセスは今のステイホームな状況であっても、アフターコロナという混迷の時代でも機能しそうです。

コロナウイルスによって、既に起きてしまった社会的な変化に対して、いかに早く、自分の心境やビジネスの見通しを変化できるか、変化の積み重ねをするとしないとで、今後出来ることが大きく変わってくるな、と今は思っています。

今の自粛生活を変える可能性を考え、新型コロナウイルスの抗体検査ができるキットを注文しました。
この結果で、抗体有り、となれば新型コロナウイルスの症状が出ない身体である、ということがわかりますし、抗体が無いとなれば、少なくとも今までの予防方法は間違いではなかった、と理解する事ができ、どちらの結果でも今後の行動を考えるヒントになるのではないかと思っています。

※新型コロナウイルス抗体検査についても別の記事で書きます。

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